認知症の義母から逃げた日

            私のお義母ちゃんは 87歳072.gif
                 ☆認知症☆です
            そんなお義母ちゃんを綴った 介護日記です

      *以前の記事は (カテゴリ)お義母ちゃんは認知症 自宅編 をご覧ください
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  今、約7年前のことを思い出して
  お義母ちゃんの様子を書いているので
  時期的な面で 多少ズレが生じてる部分があるので、
  少し、話が前後することを お許しくださいませ
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  義母の認知症が進行するに従って、
  ダンナも私も 先行き不安になってきたこともあったので
  特にダンナは いろんな情報を取り入れ、
  何よりまず介護認定を受ける必要があるということを知った。

  とにかく 介護認定を受けないことには
  デイサービスやショートステイなどのサービスを
  受けることができないということすら知らなかったのだ。


  義母は しょっちゅう かかりつけの医院に通っていたが
  看護婦さんをはじめ、先生も
  義母が認知症の気配があることも気づいてなかったようだ008.gif
  それもそのはず、一歩外に出ると
  それはそれは 普通なのだ。

  それを証拠に
  介護認定を受けるために 保健士さんに来てもらったときも
  自分がボケてると悟られないように
  ハキハキと 自分の名前、年齢、住所を答えたのだから。


  それでも結局、介護認定で要介護2 と
  診断が下った。
  これで、いざというときは 施設に預けられるんだという安堵感を感じた。

  そして、ダンナは 義母がひどい時は
  「施設に預けるぞ!」と脅したり(?)した。
  しかし、そんな脅しをかけることで 義母にストレスがかかって
  さらに 症状は悪化。
  そんなことを言いながら、その頃は
  金銭的にもそんな余裕もなく 今すぐ預ける予定もなかったんですが。

  この頃は、することなすこと、すべて逆効果なことばかりしていた。
  
  やはり、どこかに入れられてしまうというのは
  義母にとっては とってもショックなことで(当たり前だよね007.gif
  よく、泣いていた。
  私はダンナに あんまり言わないように言ったが
  その頃、ダンナは昼間ずっと家にいたので
  パートに出ている私以上に義母と関わる時間が長かった。
  一緒にいればいるほど、いろんなことが起きる。
  だから、ダンナを責めることも、義母を責めることもできなかった。

  義母が何かすると ダンナがイライラする。
  ダンナがイライラすると、私までイライラする。
  家の中はめちゃくちゃだった。


  私は 精神的にも肉体的にも疲れ切っていた。
  イライラがピークに達した頃
  ダンナが、しばらく実家に帰ったらどうだ?と提案してくれた。


  盆正月しか実家には泊らないのに(市内に住んでるのにね025.gif
  そんな前触れなく 帰ったら両親が心配するに決まってる.....と
  普段の私なら 遠慮するところだが
  今回ばかりは とにかく 家を離れたかった。


  もう、限界だった。
  私は 実家に 帰った。

  

   

  


        一人のストレスが二人、三人.....
        家族みんなのストレスになって さらに事態は悪くなっていったのです007.gif
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by oreihuzusakay266 | 2010-02-07 00:21 | お義母ちゃんは認知症 自宅編 | Trackback | Comments(0)