信用度が下がり続ける

例年より、やや仕事が少なめな感じの

7月ですが、

お中元だけに、ジュースや素麺などが

とても多くて、

体の疲労度は 例年通りですわ～


バタバタしてると、

5分前にしてたことも、

うっかり忘れてしまったり


覚えてないことが 多々あり、、、


家でも、

組長なのに回覧板に 何も挟まず

回してしまったり


先日も、またまた

玄関に鍵刺しっぱなしで

家の中にいたり(まだそんなことしてるのよ)


ダンナの中の 私の信用度も

だだ下がり。。。



今朝もダンナが

『あれ？ここにあった薬、捨てた？』


ん～～( -_・)?

どうだっけ？捨てたかな？

と考えてると


『あ～あ、捨てるんちゃうかな？と

思ってたんよな～～。

今日は、最後に飲もうと思って

ここに置いといたんやけど。

はぁ～～( ´Д｀)』と

ため息つくダンナ。


私は慌てて

プラゴミの袋の中をゴソゴソ探したけど

ない。

近くのゴミ箱も ゴソゴソ見たけど

無さそう。すると、


『新しいの出すから、ええけど

ちゃんと見てから、捨ててくれよ～～』


と言われ


最後に、さっき貯まってた線香の灰を

大量に捨てた可燃ごみ袋を

ゴソゴソやりかけたときに、


『あ！あったわ！洗濯ネットに

引っ掛かってた。』とダンナ。


そうだ。

薬を置いたテーブルに

いつも洗濯物を置いて

干してるので(ダンナが)


洗濯ネットに薬が引っ掛かってしまったようだ。


ということは、

犯人は、洗濯係のダンナなのだよ。


じろ～～と視線を送ると


少し、バツが悪そうに

『(￣０￣;！ でもな、、、』


カチン(*｀Д´)ノ！！！


『でもな、じゃないやん。

なんか言うことあるんちゃうん(`へ´*)ノ』





『(;￣ー￣A ごめん。』


よし。


日頃から 信用されてないから

疑われるようになっちまったよ



ま、でもしっかりしてると思われるより


抜けてると定着させていくほうが


ダンナをガッカリさせなくて済むかも


うちの父が

母に対して思ってるように。


『お母さんは抜けてるから

今さら、ちょっとしたことでは

ビックリしない。』みたいな



こういう、直そうとしない私に

ストレスを溜めるダンナ様なのでした。


可哀相


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